⑬ 須佐之男命の神裔(しんえい)

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👪 須佐之男命から大国主神への系図

須佐之男命 × 櫛名田比売 → 八島士奴美神 (須佐之男命 × 神大市比売 → 大年神・宇迦之御魂神) こちらは別の血筋、大国主神には続かない 八島士奴美神 × 木花知流比売 → 布波能母遅久奴須奴神 布波能母遅久奴須奴神 × 日河比売 → 深淵之水夜礼花神 深淵之水夜礼花神 × 天之都度閇知泥神 → 淤美豆奴神 淤美豆奴神 × 布帝耳神 → 天之冬衣神 天之冬衣神 × 刺国若比売 → 大国主神 誕生! 大国主神(おおくにぬしのかみ) 別名:大穴牟遅(おおなむじ) 葦原色許男(あしはらしこお) 八千矛(やちほこ) 宇都志国玉(うつしくにたま) 7代を経て、須佐之男命の血筋から 国づくりの神・大国主神が誕生した

「さて、スサノオさんは櫛名田比売くしなだひめっちゅう奥さんと仲良うしてたくさんの神様を生んだんや。」

「スサノオさんの子供たちやな? どんな神様が生まれたん?」

「まずな、八島士奴美神やしまじぬみのかみって神さんが生まれたんや。ほんで次に、大山津見おおやまつみの娘さん、神大市比売かむおおいちひめを妻にしてまた子供ができたんやで。」

「え、大山津見の娘とも結婚したんか?」

「そうやで。その間に生まれた子供が、大年おおとし宇迦御魂うかのみたまいう二柱やな。」

「なんかスサノオさんって、いっぱい子供おるんやなぁ。」

「そうやねん。ほんで、その兄さんの八島士奴美神やしまじぬみがまた木花知流比売このはなちるひめっちゅう別の神様を妻にしてまた子供が生まれるんや。」

「そっちも子供できたんか!どんな神様が生まれたん?」

布波能母遅久奴須奴ふはのもぢくぬすぬっちゅう神さんが生まれたんや。」

「なんか名前が難しいな…。その神様も結婚するん?」

「そやな、おばあちゃんも舌かむわ!」

「その布波能母遅久奴須奴さんは、淤迦美おかみの娘、日河比売ひかわひめを妻にしてな、また子供が生まれたんや。それが、深淵之水夜礼花ふかふちのみずやれはなっちゅう神様やで。」

「おぉ! でもまだ続きがあるんやろ?」

「そうやな。その深淵之水夜礼花さんもまた、天之都度閇知泥あめのつどへちねさんいう神様を妻にして子供ができたんや。それが、淤美豆奴おみづぬやで。」

「えぇ、まだ続くんか!」

「そやで。その淤美豆奴さんもまた、布怒豆怒ふのづのの娘、布帝耳ふてみみを妻にしてなまた子供ができたんや。それが天之冬衣あめのふゆきぬやで。」

「でも、まだまだあるんやろ?」

「そやなぁ(笑)。天之冬衣さんも、刺国大さしくにおおの娘、刺国若比売さしくにわかひめを妻にして最後に大国主神おおくにぬしのかみが生まれたんや。」

「おぉ! 大国主神って、めっちゃ有名な神様やん! なんかいっぱい名前あるんやな?」

「そうやで。大国主神には、別名がいくつもあるんや。例えば、大穴牟遅おおなむじ葦原色許男あしはらしこお八千矛やちほこ宇都志国玉うつしくにたまとも呼ばれとるねん。」

「えぇ~、すごいな!なんでそんなに名前があるん?」

「それだけ重要な神様やからなぁ。名前が多いのは、その神様の力や役割がたくさんあるってことやろな。」

「うん、なんかスサノオさんの子孫たちが、日本の神様の中でめっちゃ重要な存在になってるんやな。」

須佐之男命の子孫たちは、日本神話において非常に重要な役割を果たす神々です。大国主神をはじめとする彼らの物語は、今でも多くの神社で崇められ、神話の中で生き続けています。

目次

今日のかみさま

名前読み方役割
八島士奴美神やしまじぬみのかみ須佐之男命と櫛名田比売の間に生まれた神様
大年神・宇迦之御魂神おおとし・うかのみたま須佐之男命と神大市比売の間に生まれた神様
大国主神おおくにぬしのかみ須佐之男命から7代目の子孫。国づくりを行った神様
大穴牟遅・葦原色許男・八千矛・宇都志国玉おおなむじ・あしはらしこお・やちほこ・うつしくにたまいずれも大国主神の別名
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この記事を書いた人

- 名前: トシ
- 年齢: 1965生まれ
- 職業: フリーランス
- 出身地: 大阪
-「神社巡り400社以上達成、御朱印収集と旅の楽しさをブログで発信」

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